春の食材なぞなぞ5

【答え】

昨日→今日→「明日」

→あす+パラ+GAS

→あす+パラ+ガス

→答えは、アスパラガスです♬

英名:Asparagus  

和名・別名:阿蘭陀雉隠(オランダキジカクシ)

アスパラガスには、緑色のグリーンアスパラガス,白色のホワイトアスパラガスがあります。栄養成分が多いのは、断然、グリーンアスパラガス!

β-カロテンビタミンB1・B2・C、K、葉酸といったビタミン類を多く含み、カリウムなどのミネラルも多く含む栄養価の高い野菜です。

アスパラガスの可食部100g当たりの食品成分表

アスパラガス/若茎/生
エネルギー
kcal
水分
たんぱく質
脂質
食物繊維
炭水化物
食塩相当量
2192.62.60.21.83.90
アスパラガス/水煮缶詰/ホワイトアスパラガス
エネルギー
kcal
水分
たんぱく質
脂質
食物繊維
炭水化物
食塩相当量
2491.92.40.11.74.30.9

日本食品標準成分表2025(八訂)2023年増補

アスパラガス栄養成分について

グリーンアスパラガス上記の栄養素以外にも、アスパラギン酸というアミノ酸(たんぱく質)も多く含みます。疲労物質である乳酸を燃焼させて、エネルギーに変える働きがあるため、神経や身体の疲労回復に効果を発揮してくれます。ドラッグストアなどに並ぶ栄養ドリンク系に、よく見かける成分ですね。

ホワイトアスパラガス土を盛り、芽を日に当てずに伸ばす栽培方法で作られるので、品種が違うわけではありません。手間暇かかるので流通が少なく「缶詰」の印象が強いのですが、採れたてのものをゆでたものは非常においしいです♬

少々お高いかもですが、見かけたらラッキー♪ぜひ、召し上がってみて下さいね。(終春~初夏に出回ります)

アスパラガスの選び方

・穂先がしっかりしている

・筋張っていない

・三角計のはかまが、均一に並んでいる

アスパラガスの保存方法

・ラップなどで包み、できれば立てて冷蔵庫の野菜室で保存

・2~3日で食べ切れないようなら早めにゆでて冷蔵保存を。

・かためにゆでて冷凍保存すると日持ちします。

アスパラガスをゆでるときのワンポイント

下処理でむいた皮を、ゆで湯に一緒に入れてゆでると、皮の風味がゆで湯に移るので、より風味よく仕上がります。余熱でもやわらかくなるので、少しかための仕上げがおすすめです。

サラダ、おひたし、和え物、炒め物、揚げ物、どんな調理方法でも、美味しく風味よく食べることができる、栄養満点の野菜です。

特に旬の物は、大きくて、瑞々しいので、ぜひご賞味くださいませ。

おすすめレシピ

アスパラガスと新ジャガのマヨマスタードサラダ

【レシピ】→【春レシピ】をご覧ください😊

参考文献・サイト

『からだのための食材大全』 NHK出版

『旬の野菜の栄養事典』 株式会社エクスナレッジ

・食品成分データベース 文部科学省

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