
【答え】
「だいこん」が正解です♬
英名:radish
和名・別名:大根

冬野菜の代表的な野菜の一つです。この時期は、食卓に必ず登場する野菜ですね。
皮が厚くて硬いので、煮物などに使うときは剥くことがおすすめですが、細切りにしてきんぴら風に炒める、フライドポテトのように揚げる、等で、美味しい一品になりますよ。
実は年間を通して出回っている野菜の一つでもありますが、旬の時期に収穫されたものは、寒さで甘みがグンと増して美味しいです!
| だいこん/葉/生 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| エネルギー kcal | 水分 g | たんぱく質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | 食物繊維 g | 食塩相当量 g |
| 23 | 90.6 | 2.2 | 0.1 | 5.3 | 4.0 | 0.1 |
| だいこん/根/皮つき/生 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| エネルギー kcal | 水分 g | たんぱく質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | 食物繊維 g | 食塩相当量 g |
| 15 | 94. | 1.4 | 0. | 4.1 | 1.4 | 0 |
| だいこん/根/皮なし/生 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| エネルギー kcal | 水分 g | たんぱく質 g | 脂質 g | 炭水化物 g | 食物繊維 g | 食塩相当量 g |
| 15 | 94.6 | 1.5 | 0.1 | 4.1 | 1.3 | 0 |
◎だいこんの根の部分95%が水分で、消化酵素やビタミンCが豊富に含まれます。この消化酵素は、,胃腸の働きを整えたり、解毒作用もあります。ただ熱に弱いので、酵素の働きを期待して食べる場合は生食がおすすめ。生の大根は、時間の経過と共に、独特の匂いが強調されるため、早めに食べるようにしましょう。
◎だいこんの葉の部分βーカロテン、ビタミンC、カルシウム、食物繊維がたっぷり含まれています!捨ててしまうのはもったいないですよ!サッとゆでてお料理にプラスしたり、油で炒めるとよいですね。
◎だいこんの皮の部分微量ではありますが、中心部よりも皮の方が栄養成分は多く含まれます。加熱に時間がかかるため、むかれて処分されがちですがもったいない!最初にもご紹介しましたが、アレンジして食べるようにしたいですね。

・根に、ツヤとハリがある
・根が、すべすべしている
・ひげ根の後が小さい
・ずっしりと重たい
・葉がついて販売されているものは新鮮!
・葉がついているものはすぐに切り落とす→どんどん葉に栄養を送るため根が萎れるから
・葉はポリ袋、根はラップ等で包み、乾燥を防いで冷蔵庫の野菜室で保存
・泥付きのものは、新聞紙に包んで冷暗所で保存
・可能であれば、立てて保存する
◎大根は根元は甘く、根の先の方は辛みが強く、中間はその間の味。 おろすときは、お好みの味で部位を選びましょう。
◎おろし金に、前後に力を入れておろすと、繊維が断裂され、辛み成分が流出、 辛い仕上がりになります。
◎おろし金に、「の」の字をかくように、やさしくゆっくりおろすと、辛み成分の流出が 抑えられ、優しい辛みになります。
◎辛すぎる大根おろしだった場合は、ほんの少し湯気が立つ程度にレンジ加熱を すると、マイルドな味に変化します!この冬、ぜひ、お試しくだいさいませ♬

クイズにも出しましたが、生でも、煮ても、焼いても、漬けても、美味しい万能野菜!今年もたくさんお召し上がり下さいませ~!!


原田さんちの大根サラダ
原田さんちの柿なます
【レシピ】の【冬レシピ】をご覧ください😊
『からだのための食材大全』 NHK出版
『もっとからだにおいしい野菜の便利帳』 高橋書店
『新しい栄養学と食のきほん事典』 西東社
・食品成分データベース 文部科学省
コラム担当:瀧
レシピ①②担当:原田