13 Apr
13Apr

こんにちは!

おむすびキッチンの瀧です。

先日、久しぶりに近所の「くら寿司」へランチに行きました。


そこで、管理栄養士として「これは素晴らしい!」と感動する

取り組みに出会ったので、今日はそのお話をシェアさせてください。


皆さんは、くら寿司さんが提案している【食前の一皿】という

企画をご存知ですか?

健康 食前の一皿シリーズ™|おすすめ情報|くら寿司|回転寿司|

回転寿司で“健康習慣”をサポート 「健康食前の一皿シリーズ」 「シャリ野菜」もリニューアルして復活! ―4月7日(火)の“世界健康デー”に合わせ※1、全国のくら寿司で販売開始―|くら寿司プレスリリース|くら寿司|回転寿司|

お寿司(炭水化物)を食べる前に、野菜や海藻を

食べるいわゆる「ベジファースト」は、すっかり世間に定着

してきました。

しかし、くら寿司さんの工夫は「ただ健康に良いメニュー

を置く」という枠を大きく超えていたんです。

感心したポイントは以下の2つです。


1. 「なぜこれを食べるのか」が明確で分かりやすい

単に「野菜を食べましょう」ではなく、「なぜお寿司の前

にこれを食べると体に良いのか」という理由が、一般の

方にもスッと入ってくる言葉で丁寧に解説されていました。

専門的な栄養素の話を、難しくせずに伝える工夫が

素晴らしいです。


2. 「次の一手」までガイドしてくれる

さらに驚いたのは、「この一皿を食べた後は、次はこの

ネタ(お寿司)を食べるのがおすすめですよ」という具体的

なナビゲーションまで書かれていたこと。

「では、どう行動すればいいか」まで迷わせない仕組みは、

まさに目から鱗でした。

私たち栄養士が日々行っている栄養指導やご相談の現場

でも、「〇〇が良いですよ」とお伝えするだけでなく、

「なぜ?」「具体的にどうやって?」をお伝えすることで、

初めて皆さんの「行動」が変わります。

それを、全国チェーンの回転寿司というエンターテイメント性の

高い場所で、誰にでも分かりやすく、かつ自然な形で実践!

これは並々ならぬ「企業努力」だと感じましたし、監修されて

いる管理栄養士さんにも敬意を抱きました。


私たち「おむすびキッチン」も、地域の皆様の身近な栄養

相談窓口として、専門的な栄養の知識を、日々の生活に

すぐ活かせる「分かりやすい言葉」でお伝えすることを何より

大切にしています。


今回のくら寿司さんの取り組みは、私自身にとっても大きな

刺激になりました。

みなさまも、くら寿司に行かれた際は、ぜひ美味しいお寿司と

一緒に、「食前の一皿」とその解説POPにも注目してください!

美味しく、そして賢く!お食事を楽しみましょう。

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