7月7日の七夕の日、九段下にある素晴らしい施設「かがやきプラザ」にて、千代田区社会福祉協議会様の令和8年度前期・かがやき大学の講座「フレイル予防につながる美味しいお食事」の講師を務めさせていただきました。

当日は、梅雨特有のどんぐもりで通り雨もありましたが、比較的気温は落ち着いていて過ごしやすい気候に恵まれました。
行政からの見学者の方々も含めて、なんと約70名もの皆様にお集まりいただき、会場の「ひだまりホール」は熱気と笑顔でいっぱいに!
大盛況のうちに終えることができました。
今回の講座は、九段下のかがやきプラザという、本当にきれいで素晴らしい建物で開催されました。感動しました✨✨✨
千代田区ホームページ - 高齢者総合サポートセンター「かがやきプラザ」
また、今回の講師のオファーをいただいた担当者の方がとても親切・丁寧で、事前の打ち合わせから当日の進行サポートまで、本当に温かくナビゲートしてくださり、終始とても心地よく、感謝の気持ちいっぱいで務めさせていただくことができました。
まず最初に、「『おむすびキッチン』という名前ですが、私たちはおむすび屋さんではありません(笑)」という鉄板の自己紹介。
シニア世代の皆様のフレイル(虚弱)を予防し、元気な毎日をサポートする食の専門家チームということで、難しい栄養のお話ではなく、毎日の食卓がちょっとした工夫で豊かになるアイデアをお伝えしました。
●いただきますの前の指差し確認: 主食・主菜・副菜・乳製品・果物が揃っているかチェック!
●手ばかり栄養法: 自分の「手」を使って、1日に必要な食材の量を簡単に量る方法を。
●ちょい足したんぱく食材: 様々なちょい足し食材のご紹介と、お買い物や備蓄のコツ。
●1週間の献立ビフォーアフター: 「いつものうどんに温泉卵を乗せるだけ」で、栄養がガラリと変わる様子を具体的に解説しました。
などなど、皆様、うんうんと深く頷きながら熱心にメモを取ってくださり、健康への高い意識がひしひしと伝わってきました。

そして、おむすびキッチンオリジナルの「10食品かぞえうた」を、皆様おなじみのメロディ「どんぐりころころ」に合わせて、みんなで元気に合唱しました!
声を出すこともフレイル・お口の予防(口腔ケア)にとっても大切。
会場全体に歌声と笑顔が広がり、本当に素敵な七夕の締めくくりとなりました。
受講いただいた皆様から「今日からさっそくやってみる!」「楽しく学べた!」などと嬉しいご感想をたくさんいただき、胸がいっぱいです。

実は講座の後、隣にある超おしゃれな「九段食堂」でランチを…と思ったのですが、あいにく満席で断念!
そこで、今回見学に駆けつけてくれた青柳管理栄養士、原田管理栄養士と一緒に、飯田橋までウォーキングを兼ねて移動することに。
歩きながら、ランチを食べながら、その後カフェでも「おむすびキッチンの活動」について時間を忘れて熱く語り合いました!
同じ志を持つ仲間とこうして未来を語り合える時間は、本当に有意義で、私にとって大きなエネルギーになりました。ありがとう~🧡
おむすびキッチンは、これからも皆様が「美味しく食べて、自分らしく元気に生きる」未来を全力で応援していきます!
最後にもう一度。
今回この講座にご参加いただいた皆様、優しく親切に支えて下さった講座担当者の方々、応援にきてくれた心強い仲間、本当にありがとうございました。