冬の食材なぞなぞ1

【答え】

写真は、ブロッコリーを半分に切った姿  

→  「ブロッコリー」が正解です♬

英名: Broccoli

和名:メハナヤサイ・ミドリハナヤサイ

冬から春にかけてが旬のブロッコリーは、ギュッと詰まった緑色のツボミが特徴の、栄養満点な野菜です。

ブロッコリーの語源は、イタリア語で「小さな枝」や「突起」を意味する Brocco(ブロッコ)に由来します。

ブロッコリー可食部100g当たりの食品成分表

ブロッコリー/花序/生
エネルギー
kcal
水分
たんぱく質
脂質
炭水化物
食物繊維
食塩相当量
37865.40.66.65.10

日本食品標準成分表2025(八訂)増補2023年

ブロッコリーの栄養

ブロッコリーの栄養価は、緑黄色野菜でもトップクラス!特に注目すべきは以下の栄養素です。

● ビタミンC(風邪予防の強い味方!)

ブロッコリーに含まれるビタミンCは、レモンの果汁よりも多いとされています。皮膚や粘膜の健康維持を助け、疫力を高めてくれます。

●葉酸(細胞づくりをサポート)

新しい細胞を作り出すために欠かせない栄養素で、貧血予防にも重要です。

●食物繊維(お腹の中からきれいに!)

腸の働きを活発にしてお通じを良くし、腸内環境を整えてくれます。

●スルフォラファン(健康をサポートする成分)

ブロッコリー特有の成分で、強力な抗酸化作用を持ちます。体内の解毒酵素の働きを助け、肝機能のサポートや活習慣病の予防に役立つと期待されています。

ブロッコリーの選び方

・花蕾(からい)が密集しているもの 

ひとつひとつのつぼみが固く締まって、こんもりと盛り上がっているものを選びましょう。

・色が濃いもの 

鮮やかな濃い緑色をしているものが新鮮です。黄色っぽく変色しているものは、鮮度が落ちて花が咲き始めている証拠です。

ブロッコリーの保存方法

冷蔵保存 乾燥を防ぐため、ラップで包むかポリ袋に入れ、立てた状態で冷蔵庫の野菜室に入れます。

冷凍保存(長期保存に最適) 硬めに茹でるか生のまま冷凍保存用袋に入れ、凍ったままスープや炒め物に使いましょう。

ブロッコリーの調理の工夫

栄養を逃さない調理法 ビタミンCは水溶性で熱に弱いので、茹でるよりも「蒸す」「電子レンジ加熱」がおすすめです。

油と一緒に摂るβ-カロテンの吸収率を上げるため、オリーブオイルなどの油を使った炒め物や、マヨネーズ和えにすると効果的です。

芯(茎)まで活用! 芯の周りの厚い皮をむけば、中身は甘みがあります。刻んできんぴらなどに活用しましょう。

和名は「緑花野菜」

普段はカタカナで呼びますが、和名では「芽の花の野菜」という意味を持つ芽花野菜(メハナヤサイ)、または緑花野菜(ミドリハナヤサイ)と呼ばれてます。

またカリフラワーはブロッコリーとおなじキャベツの仲間、きょうだいです。カリフラワーの和名は花椰菜(ハナヤサイ)または 花キャベツ です。

ブロッコリーが「緑花野菜」と呼ばれるのに対して、カリフラワーはその見た目から「花」の文字を使った名前がついています。

おすすめレシピ

🍙ブロッコリーのビタミンご飯

【レシピ】の【冬レシピ】をご覧ください😊

参考文献・サイト

『からだのための食材大全』 NHK出版

・食品成分データベース 文部科学省

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