冬の野菜なぞなぞ8

【答え】

99さいは、100さいから1引く

→百さいから一を引く

→百-一=白

→白さい、で、はくさい

答えは、はくさいです♬

英名: Broccoli

和名:白菜(はくさい)


いよいよ冬本番!

寒さが本格的になってくると、私たちの食卓に

連日のように登場するのが「お鍋」ですよね。

体が芯から温まるお鍋は、忙しい毎日の強い

味方であり、たくさんの食材と栄養が摂れる

最強のメニューです。

そんなお鍋の名脇役……いえ、もはや主役と

いっても過言ではない、「冬の定番野菜」です。


■はくさい可食部100g当たりの食品成分表

はくさい/花序/生
エネルギー
kcal
水分
たんぱく質
脂質
炭水化物
食物繊維
食塩相当量
13
50.66.65.10

日本食品標準成分表2025(八訂)増補2023年


■はくさいの栄養成分

「白菜はほとんど水分でしょ?」と思われがちですが、

実は冬の体に嬉しい成分がバランスよく含まれています。

  • カリウムでスッキリ!:体の中の余分な塩分(ナトリウム)を排出してくれる「カリウム」が豊富です。味の濃いお鍋や、ついつい塩分を摂りすぎてしまう冬の食卓には欠かせません。血圧が気になる方にも、ぜひ積極的に摂っていただきたい成分です。
  • ビタミンCでバリア!:白菜にはビタミンCも含まれており、風邪の予防や、冬の乾燥しがちなお肌を整える助けをしてくれます。ビタミンCは熱に弱いのですが、スープやお鍋にして「お汁ごと」食べれば、溶け出した栄養を余さず摂ることができますよ。
  • 低カロリーで大満足:100gあたり約13kcalと、とってもヘルシー。ダイエット中の方も、お腹いっぱい食べても安心な「心強い味方」です。


■はくさいの選び方

選ぶときの合言葉は「ずっしり重い、色白美人」!

  • 重さをチェック: 持った時にずっしり重いものは、水分と栄養がギュッと詰まっています。
  • 芯をチェック: カットされているものは、芯の切り口が白くて「平ら」なものを選びましょう。芯が盛り上がっているのは、収穫後も成長を続けて葉の栄養を使ってしまっているサイン。


■はくさいの保存方法

保存のコツは、ズバリ「立てて置くこと」。

白菜は畑で立って育つので、冷蔵庫でも新聞紙に

包んで立ててあげると、ストレスを感じず長持ちします。

カットされたものは、芯に切り込みを入れると成長が

止まり、おいしさがキープできます!


■黒い点々は「ポリフェノール」!

白菜の白い部分に、小さな黒い点々がついているのを

見たことはありませんか?

「これ、食べても大丈夫?」と聞かれることが多いのですが

実はこれ、カビや病気ではなく「ゴマ症」という生理現象。

白菜が寒さなどのストレスから身を守るために作り出した

「ポリフェノール」が表面に出てきたものなんです。

一生懸命おいしくなろうと頑張った証拠ですので、安心して

お召し上がりくださいね。


■おすすめレシピ

🍙豪快!白菜ステーキ

🍙白菜とカマンベールの温サラダ

【レシピ】の【冬レシピ】をご覧下さい😛


■参考文献・サイト

『からだのための食材大全』 NHK出版

『旬の野菜の栄養事典』 株式会社エクスナレッジ

・食品成分データベース 文部科学省

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